皆さん、このようなご経験はありませんか?
- 昨日勉強したのにもう忘れちゃった!
- 自分は物覚えが悪くてイライラする!
- テスト前日に一夜漬けしたのにテストの点数が悪い!
私はありました。
特に学生時代はこれの繰り返しです。
どうしてこんなに勉強ができないんだ
このように自分を悲観したりして……。
ですが安心してください!
そんなあなたに、忘却曲線というものをお伝えします。
忘却曲線を理解してレベルアップしましょう。

よし!やるぞ!!(^^♪
忘却曲線とは
忘却曲線とは、ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスが提唱した
記憶が時間の経過とともに変化するものを表したグラフです。


上記グラフから分かるように、
人間の記憶力はあまりよくないです。
なので、勉強したことをすぐに忘れても悲観する必要はありません。
忘れて当たり前なのです。
では、人間の記憶はどのように定着するのでしょうか?
記憶を定着させる方法
こちらのグラフをご覧ください。


復習する場合(赤線)と復習しない場合(青線)を比べて、
復習することで記憶に定着することが分かります。
そして、これは復習する理想のタイミングも表しています。
下記タイミングが理想の期間です。
- 1日後
- 1週間後
- 1ヶ月後
これを元に復習をしましょう。
忘却曲線を利用した勉強法
私が実際に行っている勉強法を紹介します。
(応用情報技術者試験の学習を参考例として出します。)


こちらは私が自作したスプレッドシートです。
間違えた日付とURL(URLは応用情報技術者試験の過去問道場という学習サイトのURL)、
翌日、1週間後、2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後としています。
本来なら2週間後と2ヶ月後は必要ありませんが、
念のため入れています。
スプレッドシートの設定で、当日の日付の背景色を変更するようにしています。
日付にはそれぞれ下記数式を入れています。
- 翌日→「間違えた日付のセル+1」
- 一週間→「間違えた日付のセル+7」
- 二週間→「間違えた日付のセル+14」
- 一ヶ月→「=EDATE(間違えた日付のセル,1)」
- 二ヶ月→「=EDATE(間違えた日付のセル,2)」
URLの部分は自分の学習しているサイトなり、
参考書のページなりを記載すると良いと思います。
インプットとアウトプットのバランスが大事
記憶に定着させるには、インプットとアウトプットのバランスが重要になります。
そして、インプットとアウトプットにはそれぞれ適した時間帯があります。
上記の時間帯がそれぞれ最適なので覚えておきましょう。
インプットする場合は、なるべくノートや紙の参考書で行うことを推奨します。
なぜなら、電子書籍やタブレットなどを使用するとブルーライトを浴びて眠れなくなるからです。
就寝時間が遅くなると、その分朝起きる時間も遅くなります。
つまり、アウトプットの時間が減ってしまうということです。
さらに、6時間は睡眠時間をとらないと、インプットしたことが記憶に定着しないので注意です。
脳は寝ている間に記憶を整理する作業をしているのです。
くれぐれも勉強のし過ぎには気を付けてください。



睡眠時間の確保は最優先で!
がむしゃらに勉強して覚えるものではない
学校とかでがむしゃらに暗記をしていた同級生などいなかったでしょうか?
その時のテストでは良い点を取れますが、受験シーズンになると忘れているものです。
これはまさに、忘却曲線に沿って学習していないからでしょう。
頭のいい人は、予習と復習を欠かしません。
テストが終わっても、間違えた問題を復習するのは、テストがゴールではないからですね。
学生だと目標は受験です。
受験まで定期的に復習をしないと忘れてしまいます。
頭のいい人はこれを知らず知らずのうちに実践していると言えるでしょう。
資格の勉強でも同じです。
資格取得だけでなく、取得した資格を仕事や生活に活かすには復習をすることが大切。
自分のゴールがどこにあるのか、またそのゴールのためにどれくらいの復習が必要なのかを一度考えてみるとよいでしょう。
勉強はがむしゃらに暗記するものではありません。
今一度、忘却曲線を意識して勉強方法を見直してみてください!



忘れないために復習をしっかりやることを心がけましょう!
まとめ
今回は忘却曲線について解説しました。
私はこの勉強法試してまだ日は浅いですが、
かなり手応えはあります。
学校でよく復習が大事と教わりましたが、
このことを指していたんですね。
今更になって実感しました”(-“”-)”
皆さんも一緒に勉強頑張りましょう!(^^)!
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